厨房機器
厨房機器(冷蔵庫)|消費電力が低い新型厨房機器(冷蔵庫等)で電気代削減
- 今なら「小規模事業者持続化補助金」適用のチャンス!
- 消費電力の低い新型の業務用厨房機器(冷蔵庫等)
- 新型に切り替えるだけで電気代を削減
- (冷蔵庫の場合)収納容量増&食材の鮮度が長持ち
厨房機器の特徴

01
電気代の削減
新型の厨房機器は、消費電力が低いので、新型に切り替えるだけで電気代削減につながります。 24時間使用する冷蔵庫の消費電力は、電気代の多くの割合を占めるため、最新型への切り替えは特におすすめです。 【冷蔵庫の場合】 10年前に発売されたものから新型冷蔵庫に買い替えると、年間500kWh(約13,000円)分の削減が見込めます。 古くなった冷蔵庫によくみられるドアパッキンの欠損により、冷蔵庫で17%、冷凍庫で約27%もの余分な電力が生じています。 新型に切り替えることで、確実に電気代を削減することができます。

02
故障のリスク回避
厨房機器の部品は消耗品のものが多くあります。冷蔵庫の場合、長期間の利用により、パッキンやコンプレッサーなどが消耗します。 部品の調達には時間を要し、冷蔵庫内の食べ物を無駄にしてしまう事態が発生します。 新型に切り替えることで、そのようなリスク回避することができます。
動画でわかる
厨房機器
機能・サービス内容
よくある質問
どのくらいの省エネ効果があるのでしょうか?
年間で最大50%の省エネ性が期待できます。合わせて、CO2排出量やランニングコストも抑えることができるため、環境にもお店にも優しい冷蔵庫です。
導入の際に利用できる補助金も同時に案内してもらえるのでしょうか?
はい。新型厨房機器は小規模事業持続化補助金が適用されます。申請期間内であれば、申請のサポートまでいたしますのでご相談ください。
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業務用の新型厨房機器(冷蔵庫等)
※補助金の入金は、全ての審査の完了後となります。
取扱メーカー・費用
新型厨房機器 | |
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取扱メーカー | ◼︎ホシザキ ◼︎タニコー ◼︎マルコウ |
費用 | お客様の環境に合わせてお見積もり |
小規模事業者持続化補助金が適用されます
小規模事業者持続化補助金 | |
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販売価格 | お見積もり |
補助金受給額 | 販売価格の2/3 ※上限額: 550,000円(税込)以下 |
実質負担額 | 販売価格の1/3 |